ASUS transbook T100TA-DK 32/532/564 特別価格で手に入れる

ASUS transbook T100TA-DK 32/532/564 特別価格で手に入れる

ASUS transbook T100TA-DK 32/532/564 特別価格で手に入れる

 

↓↓Amazon↓↓(アマゾン限定モデルあり)

 

ASUS TransBook T100TA アマゾンで価格をチェック

 

↓↓楽天↓↓

 

ASUS TransBook T100TA 楽天で価格をチェック

 

 

↓↓Yahooショッピング↓↓

 

ASUS TransBook T100TA Yahoo!ショッピングで価格をチェック

 

 

↓↓ヤフオク↓↓

 

ASUS TransBook T100TA ヤフオクで価格をチェック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『口コミ』

 

コストパフォーマンスが良い
Eee PC 1015PEM(Windows8化)からの乗り換えです。
性能等がEee PCとの比較になってしまっています。ご了承ください。

 

【デザイン】
あまり気にしていませんが、本体は全体に光沢があり、指紋が目立ちます。
逆に、キーボードドックにはほとんど光沢がなく、指紋がわかりません。
ドッキング状態だと、閉じた時の出っ張り以外は普通のノートPCにしか見えません。
指紋が目立ってしまうため-1して☆4です。

 

 

【処理速度】
日常用途では期待以上にストレス無く使えています。
起動・終了速度、ブラウジング、動画閲覧等、もたつくことはほとんどありません。
普段はChromeを使っていますが、サイトによってはIE11のほうが快適に動作します。
今までのAtomと比較して期待以上ということで☆5です。

 

 

【入力機能】
タッチ入力とキーボードに関しては特に問題ありません。
キーボードドックのタッチパッドが使いづらいです。
タッチパッドはボタン一体型で、クリックしづらいです。
また、スクロール等がうまく反応してくれないことが多いです。
今まで使っていた1015PEMでは、ボタンとタッチパッドが別で、スクロール等も素直に反応していました。
スワイプ対応など、機能を増やし過ぎた結果でしょうか。

 

また、タッチ入力やタッチパッドの設定にも不満があります。
設定できるのは機能のオンオフのみで、特定の機能を割り当てることができません。
例えば、タッチパッドの2本指タップはデフォルトで右クリックに設定されていますが、設定できるのは2本指タップのオンオフだけで、2本指タップに中クリックを割り当てることができません。

 

画面上に電源ボタンが、左側に音量調節ボタンとwindowsボタンが付いています。windowsボタン + 音量下ボタン でスクリーンショットが撮れます。
一般的なAndroidタブレットとほとんど同じボタン構成だと思います。

 

【携帯性】
スペック通り、非常に軽いです。
1015PEMと比べて一回り小さく、かなり薄くなっているため、キーボードドックと一緒にバッグ等に入れて持ち運ぶときもほとんど場所を取りません。
充電器は小型の5V2A USB ACアダプタで、Micro USB端子から充電するため、他の機器と共用にすることもでき、モバイルバッテリーやPCからも充電できます。

 

文句なしの素晴らしい携帯性なので☆5です。

 

 

 

 

T100TA ,t100ta-c1-gr ,t100ta asus ,t100ta-dk32g ,t100ta-dk532gs ,ASUS transbook t100ta-dk564g ,t100ta ヤマダ ,t100ta コジマ ,t100ta ビックカメラ ,t100ta ヨドバシ ,


ホーム RSS購読 サイトマップ